147件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

大町市議会 2022-12-07 12月07日-02号

本格運行スムーズにいっていますよね。試験運行中に何か改善したとか、何か重たい課題が見つかったから何かしたとかという聞いたことありませんよ。それなのにいきなり全域やります、やってみたはいいが利用者が少なかったらやめます、それじゃ困るんですよね。先ほど言ったように、議会が納得できるような根拠を示してから進めてください。これはお願いですよ。 

塩尻市議会 2022-02-24 02月24日-01号

2月1日に開催いたしました「塩尻地域公共交通会議」において、本格運行について承認され、4月1日から中心市街地循環線エリアでの「のるーと塩尻」の運行を開始することといたしました。加えて、令和4年度は、塩尻東線、みどり湖・東山線エリアでの実証運行経費を当初予算案に計上したところでございます。さらにエリア拡大に向け、引き続き事業を推進してまいります。 

塩尻市議会 2021-12-08 12月08日-04号

地域振興バスがスタートして20年以上が経過する中で、利用者がピーク時から約7万人も減り、財政負担も大きくなっているとして、昨年1か月間AI活用型デマンドバスのるーとの実証運行を実施し、その結果を受けて、今回本格運行に向けて10月から半年間の実証運行を始めて2か月が過ぎたわけですが、利用状況とどのような方が利用されているか、お聞きします。

飯田市議会 2021-12-07 12月07日-04号

また、乗合タクシーについて、そういった様々な問題がございまして、逆に本格運行に至らずに終わってしまった空白エリアとかもある状況の中で、その制度の在り方だとかシステム在り方については引き続き検討してまいりたいと思います。 ○議長井坪隆君) 永井一英君。 ◆21番(永井一英君) 幾つかの法が係っているというのは存じ上げておりまして、なかなか調整が難しいというのは存じ上げております。

安曇野市議会 2021-09-07 09月07日-04号

松本市では、市長が認めたら、1年間以上の試行運転をして、一定基準を満たしたら、初めて本格運行に移ることができます。ただし、本格運行一定基準を満たさなければ、廃止も検討されることになっています。 まず、1つ目質問です。 市の検討の視点1、利用者数について、市の論拠に対してコミュニティー方式はどうなのかということです。

小諸市議会 2021-06-14 06月14日-04号

一方、運行事業費でありますが、本格運行を開始しました平成28年度では6,200万円余りであったのに対し、4年後の令和元年度では8,300万円まで増大してきております。運行事業費増大理由につきましては、利用の広がりに伴いまして、利用時間が集中し、予備車両タクシーによる応援便が急増するとともに、コールセンターのオペレーターの作業が煩雑化し、人件費が増加したということが挙げられます。 

塩尻市議会 2021-03-08 03月08日-03号

市街地ゾーン内の移動オンデマンドバス化を促進し、令和4年度から本格運行をする計画であります。バス10路線のうち北小野線洗馬線宗賀線楢川線利用者のニーズに適応し、適正化を図るとされています。 現在の利用者は60歳以上が71%、女性が76%とありますが、公共交通計画での利用者の層、ターゲットはどのようにお考えですか。

伊那市議会 2020-12-10 12月10日-04号

このような運行上の問題であれば、市に届いている案件かと思いますけれども、本格運行が始まった今、特に市が中心に行っている事業であります。利用者さんの声を常に聞き続ける体制は必要かというふうに思うわけですが、日常的なアンケートなど実態調査についてどのようにお考えか、お聞きしたいと思います。 ○議長飯島進君) 白鳥市長

伊那市議会 2020-12-08 12月08日-02号

さて、次にですね、西側地区での本格運行とですね、それから運転免許証返納関係について、質問したいと思います。 65歳にならなくてもですね、障害者でなくても運転免許証返納これは全納ということだと思いますが、した方はこのぐるっとタクシー利用できる仕組みになっています。しかも、定価といいますか500円の半額での、250円で利用できるという特典が付いております。 

伊那市議会 2020-08-28 08月28日-01号

企画関係では、第2次伊那総合計画進行管理や、新たな辺地計画策定、15ページを御覧いただき、新産業技術推進ではドローン物流実証事業遠隔医療によるモバイルクリニック事業ICTライフサポートチャンネル構築事業交通対策では路線バスと鉄道の結節点整備として、沢渡駅待合整備ドアツードア乗合タクシー実証運行本格運行に向けての検討地域振興関係では協働まちづくり交付金交付水森かおり氏を特命大使

伊那市議会 2020-03-05 03月05日-03号

この「ぐるっとタクシー」の実証実験が終わり、その検証結果をもとにいよいよ実現が近づいておりますが、私は昨年の6月の定例会一般質問において、高齢者がより安心して安全に暮らせる伊那市にするための提案という中で、本格運行は2年後だという報道に対して、免許証返納者が安心して返納ができるためにも、また今乗り合いタクシーを必要としている高齢者がたくさんいるということを訴えて、早期に実現すべきとの提案をいたしました